合格体験記 詳細
CCNP TSHOOT 合格体験記
何とか2回目の更新(2019/8/19)
ユーザ名:
【受験日】
2019/ 8/9
【取得点】
931点
【何回目の受験か】
3回目
・1回目:674点
・2回目:835点
【学習期間】
1か月ちょっと
【使用テキスト】
ping-t
海外サイト
--特にお勧めを教えて下さい
ping-t
【参考にしたサイト】
ネットワークエンジニアとして
ciscoサイト
ping-tの解説に記載されているリンク
--特にお勧めを教えて下さい
ping-tの解説に記載されているリンク
【学習方法】
●ping-tで金にするまでひたすら回答
●ping-tの解説リンク先で各項目について確認する
●海外サイトで情報収集、対策
--苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
1回目はチケット問題のバグ問題を深く考えすぎてしまったこと、2回目は選択肢問題で苦労してしまい、不合格でした。3回目は以下の内容を徹底して勉強してました。
●選択肢問題とD&D問題の対策
・ping-t問題を金にするまでひたすら解く
・解説のリンク先で各技術を確認する
・海外サイトで情報を収集する
●GREの対策
・ネットワークエンジニアにてはping-tの解説をひたすら確認し、理解する
●バグ対策
・Pingは上位、下位から打って確認するようにしていた
・確認コマンドを複数入力し、いろいろな視点から回答を絞っていった
【試験の感想】
チケット問題のバグ対策はしていましたが、決まった位置(上位または下位)からpingを打てば、被疑箇所を絞ることはできます。
pingが怪しい場合は複数の確認コマンドを打っていけば、絞ることは可能です。
選択肢問題はping-tの類似問題はほとんどありませんでしたが、ping-tの問題と解説をしっかり見ていれば、対処はできると思います。
シナリオ問題はなく、D&D問題は1問。問題数は全部で24問でした。
【受験者へのアドバイス】
選択問題はACL(ipv6、ipv4共に)、GRE、AAA、BGP、ルーティングなど。特にGRE関連が多かったため、GREをしっかり理解していないと不合格になる可能性があります。
シミュレーション問題とシナリオ問題はありませんでしたが、D&DはAAA問題が1問でました。
チケット問題はスクロールしないと選択肢が見えないものがあったので、選択肢にスクロールがある場合は下まで確認したうえで回答を進めた方がよいです。ping-tのチケット問題をやっていれば、問題ないと思います。
以下のあたりが出ていました。
BGP、EIGRP、ACL、NAT、ポートセキュリティ、VLAN、VACL
OSPF、再配送(ipv4、ipv6共に)
GRE Tunnel(ipv6)
【次の目標】
少し休んで、LinuCのなると思います。
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