合格体験記 詳細
LinuC102 合格体験記
ありがとうPing-t(2021/8/17)
ユーザ名:YonezawaS
【受験日】
2021/8/8
【取得点】
610点
【何回目の受験か】
2回目
【学習期間】
2ヶ月
【使用テキスト】
小豆本
本気で学ぶLinux実践入門
【参考にしたサイト】
Ping-t
Linucイージス
【学習方法】
小豆本をから読んで頑張ろうと思ったが、内容が全く入ってこなかったので、先にPing-tの問題集を一通り済ます。内容が分かってきたら小豆本をまた一通り読む、理解が出来ない部分があればまた問題を解く。これを繰り返す。飽きたらたまにLinucイージスを見る。「本気で学ぶLinux実践入門」は購入したがそこまで使わなかった。ただ、形式の違う文章に触れておくのは良いことだと思うので不安な方は色々な本、問題集に触れておくといいと思います。
一回目の試験はオープンソースの文化の問題を軽視して臨み、あと15点ぐらい足らず不合格。2回目の試験ではもう一度まんべんなく勉強。オープンソースの文化もちゃんとやり直す。各主題1.06〜1.11のカテゴリ毎に問題を解いて平均で85〜90%ぐらいとれるようにした。模試も大体85〜90%ぐらい取れるようにして望んだ。
【試験の感想】
試験内容自体はPing-tで出てきたような問題が結構ある。体感で50%〜60%。言い回しが違う問題も多々あるのでPing-tの解説をしっかり読んで理解力を深めておいたほうがいい。コマンド問題は5問前後だったような…。Linucのコマ問も一回ぐらいはやっておいた方がいいかもしれません。
オープンソースの文化については一回目の試験は5問ぐらいあったような気がしたが、今回は2,3問程度だった。一応100%の正答率。一回目の試験は33%
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