合格体験記 詳細
LinuC300 合格体験記
ping-tのみ、2か月半、2回目の受験で合格。ping-tだけだととんでもなく怖い。(2022/1/6)
ユーザ名:route127
【受験日】
2022/01/05
【取得点】
573点
【何回目の受験か】
2回目
【学習期間】
2か月半
【使用テキスト】
ping-t
LPI-Japan公式サイトの例題
--特にお勧めを教えて下さい
ping-t
【参考にしたサイト】
ping-t
LPI-Japan公式サイトの例題
--特にお勧めを教えて下さい
ping-t
【学習方法】
ping-tを全てコンボにし、模擬試験をひたすら実施。
安定して95%以上を取れるようにする。
結局、模擬試験で満点を取れたのは直前の1回だけだったけど…
--苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
他の方も仰っている通り、コマンドによってオプションがバラバラで、覚えるのに苦労した。
また似たような単語も多く存在し、頭の中で整理するのがとても大変だった。
あと、2021/12/23に受験した1回目は506点で不合格。〇ぬ程悔しかった。
ので、出題された問題をひたすら思い出し、復習に励んだ。
結果、年末年始はあまりテンションが上がらなかった。
【試験の感想】
LinuC304は持っていたが、今までで段違いに難しかった。
はっきり言って、ping-tの問題とは全然違う問題が多く出題される。
(私のように)ただ問題だけ解いて、回答を覚えて、浅い知識を付けているだけだと、痛い目を見ることになる。
今まで(LinuC304まで)は↑の勉強方法でなんとかなっていたが、このLinuC300はヤバい。
体感、模擬試験で95%以上を取れるようになっていても、ping-tの解説を読まずに試験に臨むと、合格する確率は50%程度だと思う。
解説だけに載っているような問題や、「〜〜を行ったがうまくいかない。原因は?」みたいな応用問題がじゃんじゃん出題される。
「見直しの終了」ボタンを押すのにこんなにも体が震えたのは初めてだった。
【受験者へのアドバイス】
しっかりとping-tの解説まで読んで、細かいところまで理解すれば、合格率はぐっと上がると思う。
ping-tだけだと限界はあるので、問題数こなしたい方は黒本や小豆本を買うのが良いかも?
【次の目標】
LinuC303(これでLinuCコンプリート)
スクラムマスター
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