レス
前レス元トピ次レス
タイトル
Re: 問題ID: 12280 キープアライブの未検出による「protocol is down」とは
フォーラム
最強WEB問題集CCNA
投稿ユーザ(投稿日)
(2014/2/18)
本文
jupiter134様

おはようございます。
いつもご回答ありがとうございます。
そして、実験ありがとうございます。

すみません、少し突っ込んだ話なのですが、
キープアライブと「no keepalive」の関係は
どのようになっているのでしょうか?

「no keepalive」はキープアライブプロトコルの
送出を止めるもの?

キープアライブプロトコルを無視して
syslogにエラーを渡さない?

もし知ってらしたらご教示よろしくお願いします。

CCstudyより
なぜこういうことができるかというと、シスコ・ルーターのEthernetインターフェースは、独自の
キープアライブ・フレームを自分宛てに(10秒間隔で)送出して、そのフレームが確認できた
場合はEthernetインターフェースがupしているとみなしています。
そのキープアライブをそもそも止めちゃうことで、インターフェースをずっとupにするわけです。


この説明だと、そもそも生きていることを知らせる
キープアライブフレームが止まってしまうのだから、
死んだと認識して、逆にdownになる気がするのですが。。

このキープアライブプロトコルは、
相手に送って、ackを返してもらうような
類のものではないのでしょうか?

wiresharkでも見れない?ようですし。
自分で投げて、自分で受け取る。
だと、そもそも相手がつながってても
つながってなくてもupするでしょうし。

仕組みがよくわからなく。。

レス一覧

前レス元トピ次レス


Ping-tモバイルTOP

Copyright (c) 2010
Ping-t All rights reserved.