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Re: 問題ID: 12280 キープアライブの未検出による「protocol is down」とは
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最強WEB問題集CCNA
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(2014/2/18)本文
jupiter134様
おはようございます。いつもご回答ありがとうございます。
こういう質問ができるのがこのサイトの利点ですね。
期限は本日までだったのですが、
jupiter134様やarashi1977様のご回答目当てで
また更新してしまいました。
今後ともよろしくお願いします。
リンク先、拝見しました。
Ciscoのドキュメントにしては分かりやすく、すごく参考に
なりました。
keepaliveというのは、各社・製品によって仕組みが
違うのですね。
Ciscoのイーサネットに限っては、
送信元・宛先を自分のMacアドレスで送出して、
ループバックのように確認する。
CisocoのHDLCプロトコルによるシリアル通信では
ルータ同士で、お互いにキープアライブパケットを送って
確認する。
IBMのBGPセッションの説明では
近隣者はキープアライブ・メッセージを送信することによってセッションの状態をモニターします。1
1 このキープアライブ・メッセージは、アプリケーション層にインプリメントされます。これは、多くのTCPインプリメンテーションで使用可能なキープアライブ・メッセージとは無関係です。
と、ありました。
難しくてよく意味は分かりませんが。
MACアドレスのループバックで、イーサネットアダプタのハードウェアの状態を確認するというのは納得ですが、
「回線の状態をチェックします」というのは
何をもって回線の状態と言っているのかはわからなかったです。
が、またひとつ曖昧な仕組みのついて
イメージできたので良かったです。
ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします。
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