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問題ID: 513
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最強WEB問題集CCNA
投稿ユーザ(投稿日)
(2011/5/16)
本文
> R 192.168.13.0/24[120/15]via 192.168.2.2, 00:00:10, Serial0

というルートに関して解説では

> RIPのメトリックはホップ数ですので、192.168.13.0/24まで到達するのに15ホップかかることを表しています。
> この経路情報が隣接ルータにアドバタイズされると、ホップ数が16となります。
> RIPではメトリックが16の経路は到達不可能とされ、従って、この経路は隣接ルータのルーティングテーブルには登録されません。

とあります。
しかし、この経路情報の送信元である隣接ルータの 192.168.2.2 にはメトリックが1ホップ少ない
R 192.168.13.0/24[120/14]via XXX.XXX.XXX.XXX
という状態でこのルートがルーティングテーブルに登録されていると思います。
隣接ルータ(192.168.2.2)に「このルータから送信したルーティング情報」が反映されない、
という意味でしたら理由はホップ数ではなくスプリットホライゾンということになると思いますし。

解答および解説の意味がよく分かりません。
どなたか解説していただけるとありがたいです。
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